御挨拶

ンチョンセミナー 聴講について

ランョンセミナー 聴講にいて

ホームペー上でご案内しておりました、ランチョンセミーの聴講に関し、10月31日12:00~聴講できない態であり、皆様に大変ご迷惑おかけしましたとをお詫び申し上げま。
 現在復旧し聴いただけるようになりましたので、どうぞ奮てご聴講いただきますうよろしくお願いいたします。

【重要】第25回認神経科学会学術集会の現地開催中止・ 誌上開について

平素は本学会の運営に格の御支援、御協力を賜誠にありがとうございます。心より感謝申しげます。

第25回知神経科学会学術集会開催に向けて準備を進めておりましたが、今の感染症の流行拡大とそれに伴う社会情勢等を考慮いたしまして,念ながら現地開を中止し、【誌上開催】とる苦渋の決断を致しました。

会員の皆におかれましては、今の「第25回学術大会」「特例措置」として「誌上開催形式」に変更せていただきますことご了承ください。第25学術大会は抄録集による誌上開催とし、開催成立いたします。

このような時期にもかかわらず、演題をご登いただいた先生方には大変感謝いたします。また、わたしの依頼をくお引き受けいただい特別講演、教育講演、シンポジウムの先生方感謝するとともにご迷をおかけしますことをお詫びいたします。大で発表予定だった演題表、教育講演、特別講演等は論文形式で発表ていただきます。

今後、論文原稿形式等次々に種々詳細が決定てまいります。ホームージ(https://cns2020.com/で周知してまいりますので、細かに本ホームージをご確認賜りますうお願い申し上げます。

〇現地開催中・誌上開催の骨子
1. 奈良県文化会館で10月31日(土)~11月1(日)に開催予定だった理事会・評議員会・会を含むすべてのプロラムの現地開催を中止いたします。

2. 本総会に事前申をお済ませになり、ご金をいただいた方には、参加費の返金をいたます。返金方法につきしては、別途ご連絡させていただきます。

3. 中止に関する問い合わせが多数となことが見込まれます。
ご質問は第25回認知経科学会学術集会事務
(0745-44-9841 [email protected])までご連絡をいただきますようお願いたします。

令和2年7月20日
認知経科学会
理 事 長  本村 暁
第25回認神経科学会学術集会
学 会 長  田中 裕

       

今回の学術集会のテマは、「失語症; Medical, Neurological, and Technological approaches to Treatment of Aphasia: Current State of the Art and Future Prospects」といたました。失語症は今までいくつかの学会でもーマになって行われてますが、まだまだわかっていない点や議論にっている点がありますそこで、失語症で『ここまではわかった』、ここはまだわかっていい』という観点で、系統的に講演を組みたい思います。まだ議論さているテーマや、まだわかっていない点を各者の先生に分かりやす、かつ普段の臨床や、教育に役立つ内容で、頼します。

またンチョンセミナーでは、認知症を中心に、ホトなテーマで論じていだく予定です。

本学術集会は、精神、経、小児、基礎医学おびリハビリテーション学、心理学や教育学のしい知見や技術を踏また研究発表の場であり、認知症、発達障害、経疾患などの診療、研、社会活動の発展のために、最も重要な機会なっております。
知神経科学に携わる多の方々のご参加、ご発表を心よりお待ちしてります。

学会合間に秋の古都奈良を策していただいて楽しんでいただけるような術集会にしたいと思いす。精一杯尽力して参りますので、多数のご加、ご演題をどうぞよしくお願いいたします。

大会長 田中 裕
医療法人緑会 たなかクリニック